2022年12月の振り返り / 歯の治療完了と日商簿記1級の学習をボチボチ

2022年がもうすぐ終わります。毎年思っているかもしれませんが、今年はあっという間に終わってしまいました。

年を取ると、時が過ぎるのが早いですね。これが年々加速していくのでしょうか?

12月を振り返ると、先月トラブルを起こしていた歯の神経の治療が終わり、普通にご飯が食べられる様になりました。そして、来年の目標に掲げる"日商簿記1級の合格"へ向けて、ボチボチ学習をスタートしました。

新年へ向けて、悪い内容は精算し、頑張る内容は助走をつけて、取り組むことが出来るのではないでしょうか?

それでは、2022年12月を振り返っていきます。

長く苦しかった歯の神経治療が完了

11月からバタバタしていた歯の治療ですが、冒頭に書いている通り、ようやく終わりました。毎週歯医者に通っていて、体力的にも精神的にも辛い1ヵ月半でした。

当たり前の様にある"歯"は、本当に大切です。不自由となったことで、健康的な歯の重要性をしっかり認識することができました。

もし、歯医者へ普段行っていない方は、是非歯の診察へ行って欲しいです。健康的な歯はかけがえのない財産だと私は思います。

矯正中の11月と12月についての詳細はこちらをどうぞ。

日商簿記1級の勉強をボチボチ行い始める

11月下旬くらいから、日商簿記の学習を行っており、講義を見返したり、総合問題へ再度トライして学習に励んでいます。

日商簿記1級は本当にボリュームが多く、合格への道のりが長いです。

そのため、合格への学習計画をざっくり計画することに加え、1ヵ月ごとに簿記の学習計画を立て、細かな計画とフィードバックが必要と考えています。

やる気に左右されない学習計画、これが重要と思います。それだけ、内容が多いため途中で挫折しそうになるためです。

今月は簿記の学習再スタートとしては、良かったと思います。管理職の昇進試験と並行して上手く学習出来きました。しかし、来月以降同じペースだと合格は不可能と考えているため、徐々にペースを上げて学習をしていきたいです。

まとめ

今月は2022年の最終月でした。歯のトラブルは来年に繰り越すことなく、完治出来て良かったです。

これから2023年の1月へ向けて、日商簿記の学習の取り組み比重を多くして、少しずつ自分への負荷を増やしていきます。

細かな計画とフィードバックを兼ねて、ブログへ内容を投稿していきますので、温かい目で見守って頂けると幸いです。

それでは、以上です。良いお年を!

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