最近の生活費が知らず知らずのうちに上がっており、何も対策をしていないと、気づいたら月の支出が前年同月と比べて高くなっているのではないでしょうか?
ガス代や電気代の値上がりや、食材の値上がりといった、物価上昇によるものが多いです。
それに対し無防備のままだと、蓄財が上手くいきません。
そのため、電気代の値上がりに対しては電気毛布の導入で、今のところ前年同月比よりも低く抑えられています。
これから他の対策として、食費を少し下げていき、コストを僅かでも下げたいと考えています。
その中で、野菜を多く摂取することを並行して行い、タイトルの通り、より健康的な体調・体としていきたいです。
食費を抑えていくために買う食材を変えていく
食費に関して抑えていくといっても、自分の生活満足度を下げていくつもりはありません。
最近の食生活を振り返ると、野菜不足が否めないため、野菜を多めにして、肉と魚の割合を少し下げた料理にすることによって食費を下げていけないかを考えています。
具体的には、価格が安く手に入り易い"キャベツ"や"白菜"を多く摂取して、食物繊維を沢山とることでお腹を満たしつつ栄養も補給していきたいと思っています。
ここ最近は、歯列矯正の影響で、そばやうどん、雑炊の頻度がやたら多く、毎日いずれかを食べています。
そのため、野菜不足になりがちです。
白菜やキャベツを生で食べるのは矯正器具に挟まり易くしんどいですが、しっかり煮込めば食べやすいです。
今の私は、意識して野菜を摂取しないと、ほとんど食べれていません。
そのため、野菜をメインに据えるかの如く、多く食べたいです。
冷蔵庫が狭い
野菜を多く食べるためには、スーパーへの買い出しの際に多くの野菜を買って帰る必要があります。
そこで私の問題としては、冷蔵庫が小さく食材が全部入りきらないといった問題が発生します。
冷蔵庫は現在一人暮らしサイズで、冷蔵庫の上に電子レンジを置いて、電子レンジが丁度よい高さにあるくらいの小ささです。
そのため、対策としては以下の2つがあります。
①冷蔵庫を大きいサイズに買い替える
②買った食材をある程度すぐ調理する
冷蔵庫を大きいサイズに買い替えるのが一番手っ取り早いですが、現在住んでいる所の台所は、そこまで広くありません。
そのため、冷蔵庫を大きくすると、電子レンジをどこに置くかの問題が発生するため、踏ん切りがつきません。
買った食材をある程度調理するのは、面倒ではあるものの、実現可能です。
しばらくは、②の対策になりそうです。
今後引っ越しをした際に、①の冷蔵庫を買い替えを行いたいと思います。
今のうちに、どれくらいの価格帯か、どういったサイズがいいかくらいは、検討しておきたいと考えています。