電気毛布は優秀
最近急激に気温が低下し、"冬"になったことを実感させられます。
家にいる時は電気毛布(ひざ掛けタイプ)を使えば、寒さはしのげるため、電気毛布を使って節電をしていきます。
私は今まで電気毛布を使って来なかったのですが、使ってみてその有用性に気づかされました。
本当に"あったかい"です。
椅子に座って作業をしている時にこれがあれば、温かくて問題なく作業できます。
もちろん厚着をして、出来る限りの防寒をした上で、電気毛布を使っている訳ですが、それにしても優秀です。
今年の冬の電気代は今まで通りで生活していくと、電気代が高くつくことが想定されるため、ある程度の節電を心掛けて生活をしていきます。
ただ電気毛布(ひざ掛けタイプ)は、当然自分に掛けている時は温かいのですが、台所に行ったり、トイレに行く際は、外すため寒いです。
部屋全体を温かくして、快適に過ごしたいと考えている方には、向かないアイテムです。
使い所を考え、自分が使いこなせそうなら、使ってみるのが有りだと思います。
因みに、私が使っている電気毛布はひざ掛け退タイプで、以下の商品を使用してます。
電気毛布 ひざ掛け 日本製 洗える ダニ退治 160cm×82cm 大判 スライド温度調節 節電 ベージュ オレンジ グリーン ライフジョイ 価格:6,480円 |
起床と就寝時の寒さについて
起きている活動中の際には、電気毛布を少し使って寒さを凌げますが、寝る時や起床時は、流石に寒いとしんどいです。
特に起床時は、部屋全体が寒く、布団から出たくありません。
そのため、普段起床する30分前と、就寝時の1時間程度は暖房を入れて生活していこうと思います。
今現在取り組み始めたこととして、起床後に日商簿記1級の講義を聴講することを行っています。
継続して取り組めるようにするために、起床後の部屋の温度が快適で、すぐに布団から飛び出れる状況にすることで、ダラダラと布団の中で過ごすことを無くしていきます。
寒い時の料理は鍋に限る
最近の料理の私自身のトレンドは、白菜鍋です。
白菜を沢山使って、その他野菜と肉を少し入れて、創味のつゆとほんだしで味付けをして食べます。
料理の手間もほとんどかからず、お手軽且つたっぷり野菜を摂取できます。
鍋のデメリットとして、食べ過ぎてしまうことでありますが、そこは自制をして、食べ過ぎで太らない様に気をつけたいです。
適度な運動もしていき対策していきます。