米国ハイテク企業へ投資できるETF”QQQ”について紹介

株式・債券投資

 今回は米国のハイテク企業へ投資できるETF”QQQ”について紹介したいと思います。

 米国のハイテク関連は絶好調で、NYダウを押し上げている主要因がハイテク関連銘柄の高騰と言われれています。
特にGAFAMと呼ばれる、アメリカのハイテク企業の頭文字をとった、
“Google”,”Apple”,”Facebook”,”Amazon”,”Microsoft”の5社の合計時価総額は、日本の東証一部上場企業の全時価総額の合計金額よりも高いです。
それだけ、米国のハイテク産業は成長著しいです。
 時価総額合計: GAFA-M > 東証一部上場   

 そんな、米国のハイテク企業100柄にまとめて投資できるのが今回紹介するETF“QQQ”です。

QQQの概要

QQQ:Invesco QQQ Trust Series 1
運用会社:Invesco

総経費:0.02%  ※とても低い
5年トータルリターン:22.1%
直近配当利回り(税込):0.62%  ※2020/9月11日時点 Bloomberg内容

QQQは約5年で価格が約3倍になっている、急成長ETF。
このETFは、ナスダック100指数への連動を目指しており、組み入れセクターの約50%がIT企業となっています。
 現在QQQは1株約300$くらいと高いですが、GAFAMのGoogleだけで1株約1500$であるため、米国のIT企業に少し投資したい方は、QQQの投資を検討してみてはいかがでしょうか。

【ナスダック100指数とは?】
 ナスダックには全米証券業協会が運営している株式市場(約3000銘柄)のことを示しており、この時価総額上位100銘柄をナスダック100指数を読んでいます。
 ※ナスダックは、IT企業が多く上場している株式市場です。

 
 IT企業は現在成長著しいため、配当金を出さない企業も多く、配当金0.6%と少ないです。
今後の成長を期待してキャピタルゲインを狙えると思う方は、投資を検討する余地があります。
また、成長が鈍化して株価が下がってくると、利益を株主に還元することも考えられるため、将来の配当金増加を期待して、投資するといった手法もあり得ます。

将来は誰もわからない

 確かに、米国のIT企業の成長は著しいですが、将来どうなるかわかりません。
私なら自身のポートフォリオのセクターの情報系の構成を増やしたいと考える場合に、今回のQQQをスパイスとしてトッピングすると考えます。

 米国のIT企業に限定せず、アメリカの主要企業全体のセクター(S&P500)に投資したい方は、”VOO”と”SPY”がお勧めです。

 成長が著しいということは、周りから見放された時の落差はとんでもなく早いと思いますので、私は、米国に投資するなら、VOOをメインとして今回のQQQやその他高配当株式ETFに投資します。

 皆さんはいかがでしょうか。
普段の生活で株価を気にして生活したくないので、集中投資せずに私は運用します。

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