米国株のS&P500に投資できる海外ETF (SPY,VOO)

株式・債券投資

 今回は、長期投資の投資先として最強と呼ばれるS&P500に投資できる海外ETFについて解説していきたいと思います。

 タイトルにある2つのETFはS&P500という指数に連動したパッシブ運用のETFです。

 それに対し、過去に紹介した、SPYDとHDVは、米国の高配当株式ETFであり、アクティブ運用のETFです。アクティブ運用に興味がある方、高配当投資に興味がある方は、こちらをどうぞ

 そんななか、S&P500の指数に投資するパッシブ運用は、だれでも運用がうまくいくといわれている投資手法です。 (※あくまで過去のデータであり、実績である点に注意)
因みに、S&P500は米国の代表的な500銘柄を株価を基に時価総額加重平均型の株価指数です。

日本では、日経平均がそれに近いでしょうか。

 投資の神様ウォーレンバフェット氏も過去に、自分が他界した場合の資産運用は9割をS&P500のインデックス投資せよ。と言ったといわれています。
それだけ成長し続けている負けなしの最強指数であるということです。

S&P500についてもいずれ、自分が分かる範囲で解説したいと思います。

今回は、そんなS&P500に投資できる低コストのETFを2つ紹介します。

SPYの概要

SPY:S&P500ETF
運用会社:ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ (運用資産世界第3位)
1993年に米国初のETFとして設定された。

総経費率:0.09%  ※かなり安い(低い)
直近配当利回り:約1.58%   2020年9月時点
5年トータルリターン:14.13%

特徴としては、米国初の上場投資信託であるETFであり、この運用総額(時価総額)は2020年9月時点で、約30兆円です。 規模が違いますね。
それだけ世界中の人から信頼されているETFということだと言えます。

VOOの概要

VOO:バンガード・S&P500ETF
運用会社:バンガード
2010年にETFとして設定された。SPYと比べて若いETF。

総経費率:0.03%  ※かなり安い(低い)
直近配当利回り:約1.81%   2020年9月時点
5年トータルリターン:14.36%

VOOの特徴は何といっても、経費の安さです。0.03%です。

これを見ると、SPYとVOOは同じ指数連動のパッシブ運用であることから、これから積み立てをしようとする方は、VOOの方が、経費が安いのでお勧めです。

最後に

 米国株に興味があり、これからも成長し続けると自分で判断できるのであれば、今回紹介した2つのETFは、十分投資対象になり得るETFではないでしょうか。

 インデックス投資(ここでいうパッシブ運用)は、投資が仮に上手くいって資産が増えたとしても、実感がわかないことが決定ではないかと思います。

 私は、パッシブ運用もしていますが、比率で言えば、高配当投資の方が多いです。
理由としては、配当金を毎年受け取れて、生活が潤っている実感が得られるからです。

 本当に投資をする際に、自分はどうして投資をするのかを考え、決めておかないと、自分が何をしているのかわからなくなってしまいます。
是非誰か言っていたからではなく、何をしたいか、どういった状態になりたいのかを考えてみてください。

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